上山市中山地区公民館

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◆中山地区の歴史◆

山形県上山市の南側に位置し、南陽市との境にあり
【粡町】【上町】【新町】【揚橋】の4つの町で
構成される中山地区は、中世(戦国時代)・伊達氏、
蒲生氏、上杉氏の国に属し、対最上氏の最前線基地
【中山城】が築城され睨みをきかせ、様々な合戦の舞台と
なりました。西暦1600年慶長5年に勃発した、上杉と最上の
合戦、北の関ヶ原と言われた【慶長出羽合戦】では上山攻略の前線基地となり、中山城主・横田式部旨俊をはじめ、
本村造酒丞親盛、清水三河守康徳らが指揮する上杉軍と、
上山城を守る里見民部・草刈志摩守ら最上軍と戦火を交えた
地でもあります。
江戸幕府が開かれて米沢藩となっても、上山藩との藩境に
接する中山は、上山からの守りの要として機能し続けました。
そして、昭和32年の赤湯町(現・南陽市)から境界変更により上山市に合併され現在に至っています。


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